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【2022年版】ワイヤレスイヤホンのおすすめ 20機種と選び方 まとめ

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こんにちは、編集長のsugiです。

今回はタイトルにもあるとおり、ワイヤレスイヤホンのおすすめ20機種と選び方をまとめて紹介したいと思います!2022年にこれから買うならコレ!高音質・高評価・売れ筋・コスパ最強のイヤホンをまとめて紹介していきます。

目次

2022年のトレンドは「ワイヤレス」「ノイズキャンセリング」

2022年のトレンドとして挙げられる機能としては「ワイヤレス」「ノイズキャンセリング」ではないでしょうか。もちろん、この2つ以外にも様々な要素がありますが、ワイヤレスイヤホンの性能では「ノイズキャンセリング」の有無がかなり重要になってきました。

ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンの選び方について、以下でかんたんに紹介してみたいと思います。

ブランドorノーブランド

やっぱり皆さんが気になるのは「ブランド」だと思います。これだけ商品数があると、どれを買っていいか分からない。じゃあ失敗しない1万円ぐらいのブランド品を買っておこう!となる方が多いと思います。

確かにブランド展開しているイヤホンで1万円以上する商品はどれも音質や機能が優秀だと思いますので、高価なイヤホンで購入を迷っている方は、専門家の感想を参考にしたり、実際に視聴して選ぶことをおすすめします。

個人的には音質、機能、バッテリー持続時間、防水、ノイズキャンセリングが優秀なAppleのAirPods Proを推したいところです。これはほぼ完成されたワイヤレスイヤホンと言っても良いのではないかと思います。


一方で、安価な中華製のワイヤレスイヤホンもかなりスペックが向上しており、低価格で買いたいコスパ優先のユーザーにはおすすめできる商品になっていると思います。この記事ではそんなワイヤレスイヤホンを中心に紹介してみたいと思います。

イヤホンの形状

イヤホンの形状は、個々の耳の形状によってフィット感が別れてきます。AppleのAirPodsは人間工学に基づいたデザインが採用されているので、多くの方がフィットして使いやすいように工夫されていますが、人によっては使いにくく感じる方もいます。

いま使っているイヤホンに不満がなければ、同じような形状のイヤホンでOKですが、形状に不安のある方は、大きさの異なるイヤーパーツなどが付属しているかも合わせてチェックしてみてください。

バッテリーは何時間使えるか

ワイヤレスイヤホンは、左右それぞれにバッテリーが内蔵されていますので、使用する時間に応じて機種を選んでみてください。

多くのワイヤレスイヤホンは、本体のみで3〜5時間前後稼働できるものが多いです。ケースに入れると+24時間前後使えるようになるものがほとんどですが、本体のみで連続何時間使えるのかは必ずチェックしたいポイントです。

防水対応しているか

最近のワイヤレスイヤホンの多くはIPX6もしくはIPX7の防水機能が付いているものが多いです。

IPX6はシャワーぐらいであれば余裕、IPX7は一定時間であれば完全に水に浸しても問題ない仕様となっています。ワイヤレスイヤホンを運動中に使いたい方は、IPX6以上に対応しているものがおすすめです。

ワイヤレスイヤホンのおすすめ20機種はコレ!

ここからはワイヤレスイヤホンのおすすめ20機種をまとめて紹介していきます!
イヤホンの購入を迷っている方は、上記で紹介した選び方を参考にして検討してみてください。

【Apple AirPods Pro】本当に欲しかったタイプのワイヤレスイヤフォン

Appleから新しく発売された「AirPods Pro」は根強い人気があるワイヤレスイヤホンです。iPhoneやiPadを使っているAppleユーザーで予算余裕がある方はイチオシでおすすめです。

ノイズキャンセリングの完成度はかなり高く、本当に周囲の音を遮断してくれます。ノイズキャンセリング機能は、オン/オフの切り替えが可能なので、着けたまま人と会話をすることも可能です。音楽メーカーの製品と比べると、音質にはいろいろ意見がある方も多いと思いますが、そもそもiPad等のデバイスで聞くにはもともとの音質にも制限があるので、全く問題ないのではないかと思います!

一世代前のAirPodsから形状も変わっているので、これまで耳の形に合わず断念していた方には朗報ですね。AirPods Proの方が落下しにくく使いやすいというレビューが多いようです。遅延やラグなどもなく快適に使えます。iPhoneはもちろん、iPadやMacとの接続の良さも完璧です。

【Apple AirPods Pro】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:最大4.5時間
■ ノイズリダクション:○(アクティブノイズキャンセリング)
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【AirPods(第3世代)】アップルの最新ワイヤレスイヤホン! 空間オーディオにも対応!

AirPods(第3世代)は、AppleのAirPodsシリーズでは最新モデルになります。

AirPods Proと比べて、若干軽くなっているほか、新たに空間オーディオに対応しており、バッテリー稼働時間が6時間と若干長く、搭載しているマイクもProと同じものになっています。

ただ、ノイズキャンセリング機能が搭載されておらず、2世代目と同じインナーイヤー型になっておりフィッティングはほぼ変わらないと思います。2世代目よりもスペックアップしているものの、Proとは性能差があるため、ライフワークにあった選び方をすれば良いと思います。

【Apple AirPods with Charging Case(第2世代)】スタンダートなワイヤレスイヤホン

アップルから2019年3月に発売されたワイヤレスイヤホン「AirPods with Charging Case」は、「AirPods」としては2世代になり、前モデルと比較してバッテリーが大幅アップで24時間以上の再生や最大18時間の連続通話が可能です。そして、音声操作のSiri搭載なので、iPhoneやipadなど諸々のアップル製品にも対応しています。

アップル製品はとにかくオシャレなイメージがありますが、この商品も当然オシャレで見栄えが良く、他の類似ワイヤレスイヤホンよりもセンスがあります。さらに、優れた音質やスムーズな自動接続など、性能に関しても抜群だと言えます。お世辞抜きにも、「魔法のようなワイヤレスイヤホン」となるでしょう。

唯一の懸念は、これだけ高性能・高機能なので、価格は2万弱で割引されても1万8000円前後となります。国内や中華メーカーなら、多少劣るワイヤレスイヤホンが5000円~1万円も出せば購入出来るので、後は消費者の判断次第となります。

【Apple AirPods with Charging Case (最新モデル)】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約5時間(AirPods単体の場合)
■ ノイズリダクション:✕
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【SONY WF-1000XM3】ノイズキャンセリングが優秀なイヤホン

SONYから発売されている「WF-1000XM3」は、ノイズキャンセリング性能に優れたイヤホンになります。

AppleのAirPods Proと比較されることが多い機種でもあり、ノイズキャンセリングの性能のほか、音質の良さはかなり高評価なイヤホンになっています。

【SONY WF-1000XM3】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約6時間
■ ノイズキャンセリング:○
■ ハイレゾ対応:○
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【SONY WF-1000XM4】妥協なしのハイエンドモデル

こちらも同じくSONYのノイズキャンセリングに対応したワイヤレスイヤホンになります。

先程紹介したWF-1000XM3の上位機種にあたり、ノイズキャンセリングやハイレゾ音源の再生に対応するなど音質をより追求したハイエンドモデルに当たります。音質は間違いなくこちらの方が良く、Appleのノイズキャンセリングが優秀と言われるなか、SONYも負けず劣らずといった具合でかなり良い勝負をしているモデルになります。

定価だとAirPods Proより高いので、SONY信者か実際に使って惚れた方が買うような商品になると思いますが、一聴の価値ありです!

【SONY WF-1000XM4】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約8時間
■ ノイズキャンセリング:○
■ ハイレゾ対応:○
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【Anker Soundcore Liberty Air 2】どんな時も集中できるイヤホン

モバイルバッテリーなどのガジェットを多く販売しているAnker(アンカー)から発売されているワイヤレスイヤホンは、どんな時も集中できるイヤホンです。

この商品の最大の特徴は、ノイズキャンセリングの機能が搭載されていること。ノイズキャンセリング機能とは、イヤホンから流れる音以外の音(周囲の音)を聞こえないようにして、イヤホンの音に集中できる機能のことです。

この機能があれば、人が多いカフェや電車などの轟音を立てる乗り物に乗車しているときでも、音楽に集中することができます。周囲の音が気になる環境でも仕事や作業に集中して取り組めます。

さらに「HearID」という機能も搭載されています。これは自身の耳に最適な周波数の音を流すよう調整してくれる機能ですが、これにより自分だけに聞き取りやすいイヤホンとなってくれる機能があります。音をよりよく感じ、自然と集中して音楽を楽しめることでしょう。

【Anker Soundcore Liberty Air 2】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約7時間
■ ノイズリダクション:cVc8.0ノイズキャンセリング
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【DG-007】中華ワイヤレスイヤホンの最新版!低価格でコスパ最強

こちらは中華製のワイヤレスイヤホンの最新版として販売されているモデルです。低価格でコスパ最強なイヤホンです。

この中華ワイヤレスイヤホンと同性能クラスを国内メーカーで購入しようとしたら、倍以上の価格を覚悟するべきです。それぐらい今回のワイヤレスイヤホンの性能は抜きん出ているワイヤレスイヤホンだと思います!

約3,600円と安価な価格設定ながらBluetooth5.0、EDR搭載だけでなく、IPX7、3Dステレオサウンド、さらにipadやiPhoneユーザーには嬉しいSiriにまで対応しています。(不定期にやっているセール時にはさらに安くなっている)

いちばん重要なのは音質ですが、AACフォーマットに対応しているので高音から中音・低音のバランスが良く、CVC8.0ノイズキャンセリングも備わっているので、通常の騒音ブロックだけでなく通話中にも対応しています。CVC6.0をさらに高性能にしたのがCVC8.0で、それがこの低価格で付いているのは本当に素晴らしいですし、間違いなく「買い」なワイヤレスイヤホンです。

【DG-007】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約7時間
■ ノイズリダクション:○
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【ノーブランド】ワイヤレス&防水対応イヤホン

こちらはノーブランドの中華製ワイヤレスイヤホンになります。防水対応でスペック的には充実した構成となっているのがポイントです。

最新のBluetooth5.0規格に対応しており、IPX7の防水設計で日常やアウトドアなど幅広く使えるイヤホンです。ケースにはバッテリー残量表示と充電器の役割が付いているので、数日の出張や旅行などでも快適に使えるのもポイントです。

【ノーブランド】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約8時間
■ ノイズリダクション:CVC8.0ノイズキャンセル
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【令和第2世代 LEDディスプレイ付き Bluetooth イヤホン】完全ワイヤレス イヤホン IPX7防水 進化版Bluetooth5.0 ワイヤレスイヤホン 電池残量 インジケーター付き 自動ペアリング ブルートゥース イヤホン CVC8.0ノイズキャンセリング対応 左右分離型 自動ペアリング 音量調節可能 両耳通話可能 技適認証取得 Siri対応
AKIKI

【ヤマハ TW-E3A】長時間再生可能で音質良い国内ワイヤレスイヤホン

ヤマハから発売されている「TW-E3A」は手頃な価格と本格性能を掛け合わせたワイヤレスイヤホンです。

日本を代表する楽器・オーディオメーカーが手掛けたイヤホンですので音質は折り紙付き。本体のボタン操作はもちろん、ボイスアシスタント機能も備わっているので、Siriを起動させれば音声による音楽再生や明日の天気、最新ニュースの情報まで入手できます。

バッテリー駆動は本体のみで約6時間、ケースを使えば最長24時間使えます。さらに本体はIPX5の防水設計なので、急な雨天や運動時の汗などでも使用できます。

カラーバリエーションはブラック・ホワイトのほか、流行のスモーキーピンク、スモーキーブルーの全4色が展開されています。

【ヤマハ TW-E3A】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約6時間
■ ノイズリダクション:✕
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

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【OKIMO ワイヤレスイヤホン】電池残量のデジタル表示が画期的

OKIMOのワイヤレスイヤホンは、ケースにバッテリー残量がデジタル表示される面白い商品です。

本体は、Bluetooth5.0に対応しており遅延や途切れが抑えられている設計で、本体のみでは約3時間の連続使用が可能となっています。ケース本体には3,500mAhもの大容量バッテリーが内蔵されているので、数日の出張や旅行でも電池残量を気にせず使うことができそうです。

【OKIMO ワイヤレスイヤホン】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約3時間
■ ノイズリダクション:○
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★

【EarFun Free第2世代】低音も高音も安定した音質&防水機能

今回で2世代目の登場となる「EarFun Free」は、音質の良さに定評のあるワイヤレスイヤホンです。同価格帯のイヤホンよりワンランク上をいく音質で音楽を楽しめます。

稼働時間は、本体だけで約6時間、ケースを使えば30時間も使うことができます。価格も5,000円前後とお手頃なので、安物で失敗したくないけど高額すぎるワイヤレスイヤホンまでは、、という方はぜひチェックしてみてください。

【EarFun Free第2世代】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約6時間
■ ノイズリダクション:✕
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【PLANTRONICS(プラントロニクス) Voyager Legend】ノイズキャンセリング搭載モデル

こちらはPLANTRONICS(プラントロニクス)が発売しているBluetoothのワイヤレスヘッドセット「Voyager Legend」になります。

ノイズキャンセリングが搭載されている最新モデルで、価格は片耳タイプとしてはやや高めにはなるものの、音質・性能・デザインはかなり洗練された完成度に仕上がっています。実際、Amazonの商品レビューを読んでみると高評価が並んでいるのも頷けます。

【LC-B41】低価格で手軽に使える!

こちらはワイヤレスイヤホンのなかでも、片耳タイプのものになります。車内や両手がふさがっている時のハンズフリー通話が捗るイヤホンです。

音質は片耳タイプなので音楽を楽しむのには限界がありますが、バッテリーが22時間持つので1日中使える安心感は大きなポイントです。しかも、価格は2,000円台とかなりリーズナブル。お手頃です。

iPhoneやiPadを使ってる方は、Siriとも連携することもできるので、よりスマートな使い方ができるのではないかと思います。

【LC-B41】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:22時間
■ ノイズリダクション:✕
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★

【G3】ハイレゾで遮音性抜群!

こちらは、ハイレゾ音源の再生に対応した有線タイプのイヤホンです。この価格でハイレゾに対応しているのは大きな魅力です。

カナル型のイヤホンなので、非常に遮音性が高いことも相まって音楽を楽しめるイヤホンになっていると思います。

スマートフォンに接続してイヤホンとして使うだけでなく、マイク機能もついているのでそのまま通話ができます。マイクの位置は口元にちょうどいい位置にあるので音質にも期待できます。

価格帯もワイヤレスイヤホンよりも安くなっており、実売価格で1500円ほどとお手頃です。ワイヤレスイヤホンの遅延や音質がイマイチ気に入らなかった方でも満足できるイヤホンではないでしょうか。デザイン性もよく、特に赤はかなり雰囲気がいいですよね。

【G3】のスペック
■ 接続方式:有線
■ ノイズリダクション:なし
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

【F4】デュアルドライバー構造に注目!

こちらも有線タイプのイヤホンになります。デュアルドライバー構造で迫力ある音楽が楽しめるのがポイントです。

9ミリと7ミリのドライバーを二つ搭載しているので、普通の一つのものより迫力のある音が期待できます。さらに普通のカナル型とは違い、人間工学によってデザインされているので耳にぴったりフィットするように作られています。

また、手元で操作が可能なボタンやマイクも搭載されているので、デバイスを操作しなくてもボタンで操作できます。さらにIPX6の防水性能が付いているので、ちょっとした雨や汗をかいても安心して使えそうです。

【F4】のスペック
■ 接続方式:有線
■ ノイズリダクション:なし
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★

【final (ファイナル) E500】ゲームやVRにおすすめ! ハイレゾ対応イヤホン

final (ファイナル) E500はカナル型タイプの有線イヤホンです。
普通のステレオとバイノ-ラルの違いに着目した音作りがされており、ハイレゾ音源の再生に対応しているのもポイントです。

finalはハイエンドの商品も作っているメーカーなので、価格帯以上の音質も期待できる商品です。実際に使っている方のレビューをチェックしてみるとダイナミックレンジも広そうで、ハイレゾなどの高音質な音源の再生にも十分使えそうな印象です。

構造的にも、しっかりした太目のケーブルが使われていたり、イヤーピースのスイング機構を採用していたりと、長く使えそうな配慮があるのも嬉しいポイントです。

【final (ファイナル) E500】のスペック
■ 接続方式:有線
■ ノイズリダクション:なし
■ 内蔵マイク:✕
■ おすすめ度:★★★★

【Bose QuietComfort 35 wireless headphones II】ノイズキャンセリング能力が優秀!

こちらのBOSE QuietComfort 35 wireless headphones IIは、イヤホンではなくヘッドホンですが、ノイズキャンセリングが優秀なので合わせて紹介しておきます。

BOSE製品のなかでも圧倒的なノイズキャンセリング能力を持ったハイエンドヘッドホンです。「アコースティックノイズキャンセリング機能」で外部ノイズを連続した逆位相の信号を出すことで打ち消すことができ、周囲の色々な音が本当に消えます。

音楽だけを楽しみたいシーンや、周囲がうるさい飛行機や電車移動、より集中力を高めたいときにも活躍しそうです。本体がワイヤレス式なのもポイントです。

さらに、Amazon Alexaにも対応しておりアクションボタンひとつでさまざまな操作が出来ます。圧倒的なノイズキャンセリング能力がもたらす静粛性と高音質、さまざまな賞を受賞した新しい時代のヘッドホンです。

【Bose QuietComfort 35 wireless headphones II】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:約20時間
■ ノイズリダクション:○
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Amazon Alexa搭載 ブラック
BOSE(ボーズ)

【Bose SoundWear Companion speaker】音の臨場感やサラウンドは想像以上!さすがBOSE

これはsugiも実際に使ったことがあるのですが、めちゃくちゃ音がヤバいです。BOSE SoundWear Companion speakerは、「ウェアラブルネックスピーカー」というタイプでスピーカーを首に巻くイメージで音楽を楽しめます。

一般的なイヤホンと違い耳は塞がず、音楽を楽しみながら動くことができるため、ジョギングとかウォーキングをするときとかにも最適ですし、家で作業をするときとかにも活躍してくれる商品です。

こちらもAmazon Alexaに対応しており、アクションボタンひとつでさまざまな操作が出来ます。また本体構造は、人間工学に基づき設計されたネックバンドとかソフトタッチのシリコンを採用しているので首に負担をかけずに長時間の着用が可能となっています。

【Bose SoundWear Companion speaker】のスペック
■ 接続方式:Bluetooth
■ バッテリー持続時間:12時間
■ ノイズリダクション:○
■ 内蔵マイク:○
■ おすすめ度:★★★★★

まとめ

今回はワイヤレスイヤホンのおすすめ20機種と選び方をまとめて紹介してみました。気になるイヤホンはありましたでしょうか。

1万円以上するブランドもののワイヤレスイヤホンは機能や音質はどれも一定以上の品質で優れているものが多いですが、1万円以下で買える中華製や安価なイヤホンについて気になっている方も多いのではないかと思いまとめて紹介してみました。

ワイヤレスイヤホン選びの参考になれば嬉しいです!

では

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編集長sugi
iPad Simulationの編集長 sugiです。 ガジェット好きの27歳です! iPadやおすすめガジェットの情報を発信しています! iPad Air4 / iPad Pro 10.5 / iPhone 14 ProMax所有