こんにちは!ライターShunです。
今回はiPadで使えるキーボードを紹介していきたいと思います。
iPadで使えるキーボードは様々な種類があり、外付けキーボードを使えば文章入力などの作業がもっとラクにできるようになります。なかでもおすすめのキーボードをまとめました。
iPadで使えるキーボードを探している方は参考にしてみてください。
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目次
iPadにキーボードは必要なの? 不要?
iPadにキーボードは必要?それとも不要でしょうか?
普段からiPadを使っていて、文字入力をする機会が多いなら必要だと思います。
iPadのキーボードは、なくても困りませんが、文字入力が多いやプレゼン資料などを作る時に活躍します。iPadをパソコンがわりに使っていきたいと考えている方は、iPadで使えるキーボードの購入を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
iPadのキーボードは文章入力をする機会が多い方におすすめ!
iPadを使って文章を入力する機会が多い方は、iPadのキーボードがあった方が効率が上がるのでおすすめです。
ワード・エクセル(Page/Number)を使うならiPadのキーボードは必須
ワード・エクセル(Page/Number)を使うなら、iPadのキーボードは必須です!
iPadの画面に表示されるキーボードでも入力はできますが、作業画面がキーボードで窮屈になり、作業がやりにくくなる場合があります。
キーボードがあるだけで圧倒的に作業効率は上がります。
キーボードの「文字配列」は2種類
キーボードには、2種類の文字配列があります。
1つは「JIS(日本語配列)」とよばれる、みなさんがいつも利用しているキーボード配列になります。
そしてもう1つが、「US(英字語配列)」です。
たまに安価な中華製がUS(英字配列キーボード)の場合がありますので、購入する時は注意してみてください。特別な理由がなければ、iPadで使うキーボード配列は「JIS(日本語配列)」がおすすめです。こちらであれば違和感なく使えると思います。
iPadのキーボードはApple純正品・社外品の2種類
iPadのキーボードは、Appleの純正品と社外品の2種類が販売されています。予算に余裕があればApple純正品のキーボードがおすすめです。
タイピングのしやすさや使い勝手はさすがApple純正品ですが、どのモデルも1万円を超えているので購入を躊躇する場合もあると思います。
安くiPadで使えるキーボードが欲しいなら社外品のキーボードがおすすめです。
Apple純正「Magic Keyboard(マジックキーボード)」
こちらはApple純正の最新キーボード「Magic Keyboard」のiPad専用モデルになります。
iPad ProやiPad Air4(第4世代)に対応しており、お値段が3万円から4万円ほどと高価ではあるものの、トラックパッドが搭載されたことで、よりパソコンに近い操作感を実現しているのがポイントです。
キーボードにはApple最新の「シザー式キーボード」が採用されたことで、しっかりとした打鍵感があるのも魅力的です。コスパなどを考えず、使い勝手で選ぶならこれ一択と言えるほど完成度の高いキーボードだと思います。
Apple純正「Smart Keyboard(スマートキーボード)」
Apple純正のキーボードでiPadで使えるのは「Smart Keyboard(スマートキーボード)」というものがあります。
接続はワンタッチで行え、ペアリング・充電など、面倒なことは一切ありません。本当にシンプルでわかりやすいです。
値段が高いですが、それだけの価値があるキーボードです。迷ってる方や、使う頻度が高い方などにおすすめです。
社外品キーボードは種類が豊富!値段も安い!形状も様々ある
社外品キーボードは種類が豊富で、値段も純正キーボードに比べて安いのが特徴です。また、キーボードにも様々な形状があるので用途で選べるのもポイントです。
iPadで使えるキーボードの接続方式
iPadで使えるキーボードは2種類の接続方式があります。
Bluetooth接続タイプ
Bluetooth接続は、iPadのキーボードで使われる最も一般的な接続方法です。
接続がかんたんで、一度設定すると2回目以降は自動で繋がってくれる便利な機能です。
有線接続タイプ
いつもパソコンで使っているキーボードをiPadで使いたい場合があるかと思います。この場合は、ライトニングUSB変換アダプターを使うことで、iPadでパソコン用のキーボードを使うことができます。
お気に入りのキーボードをお持ちの方は、こちらの変換アダプターもチェックしてみてください。
【価格編】iPadで使えるおすすめキーボード
ここからは価格が安いiPadで使えるキーボードを紹介していきます。
Anker「AK-A7726121」コスパで選ぶならこれ!
コスパで選ぶならAnkerのキーボードがおすすめです。
1,000円台で購入可能でき、+18ヶ月の商品保証が付いているキーボードです。
電池式ですが、単四一本で3ヶ月もつ省エネルギーなキーボードです。
Bluetooth接続なので、iPad以外にも活用できます。
コスパを重視したキーボードで、商品保証まであるので安心して利用できます。
ELECOM「TK-FBP102XBK」マルチペアリング対応! PC/iPad両対応
マルチペアリング対応!複数台へ簡単に接続できるキーワードです。
本体の重さが264gで持ち運びに便利です。
PCやiPadなど複数台を利用している方にはこちらがおすすめです。
Logicool「K380」おしゃれなキーボード!
値段と性能だけじゃなく見た目もこだわたいとい方には、Logocool「K380BK」がおすすめです。
一つ一つのキーが丸くアクセントカラーが入っている、オシャレなキーボードです。
キーボードには「パンタグラフ構造」を採用しているため、ノートPCを利用している方は違和感なく利用できると思います。
Niwawa「BU-001」コーヒーこぼしても大丈夫な安心設計!
あまり見ないタイプのものですが、これもキーボードです。
シリコン製で、本体にコーヒーをこぼしても大丈夫な設計になっています。さらに、コンパクト丸めて収納できるなど、収納性も抜群な商品です!
シリコン製なので、タイピング音が静かで周りを気にせず作業できます。ノマドワークなど、狭い机の上で作業する場合はNiwawa「BU-001」が役立つのでおすすめです!
GOOJODOQ「GOOJODOG-A2301」シンプルな一体型iPadキーボードケース
iPad用キーボードなら一体型もおすすめです。
Padを保護するケースは柔軟なTPUケースを採用してるのでしっかり守ってくれます。
カラーバリエーションも豊富で好みのカラーがあると思います。
フル充電で60〜90時間使用可能なので、使い方によって数週間・1ヶ月などは余裕で活躍すると思います。
【軽量&コンパクト編】iPadで使えるおすすめキーボード
持ち運びを重視した、軽量&コンパクトタイプのiPadで使えるキーボードを紹介していきます。
Ewin「EW-ZR050B」最軽量&コンパクトはこれ!
EW-ZR050Bは、荷物として考えなくていい、スマートフォンと同じ大きさの財布型キーボードです。
重量が157gと超軽量なので、荷物として考えなくていいくらいに軽いです。素材はレザーを使用していて、コンパクトながら高級感があります。もちろん見た目だけでなく、防水防塵設計なので安心して利用できます。
仕事などで、いつも持ち歩いて使えるようにしたい方におすすめです。
BAIKEN「BK-PEN-FG-R64-B」メカニックなiPad用キーボードケース
7色のバックライトがつき作業環境を一層向上させてくれるキーボードケース。
メカニックなデザインで男心をくすぐりますね!ApplePencilも収納できる多機能キーボードケース。バックライトのおかげでキーも見やすく、かっこよさもありおすすめです。
【口コミ・評価の高い】iPadで使えるおすすめキーボード
Apple Magic Keyboard
Apple純正のiPad専用キーボードとして先ほども紹介した「マジックキーボード」は、価格がキーボード・ケースとしては高額なのに、ユーザーからの評価はやはり高いです。
機能や使い勝手・打鍵感はさすがAppleといった感じで、徹底的に人間工学を研究し尽くして形になったプロダクトということを感じさせる高評価のレビューが多く見られました。
また、白色のケースは汚れやすいという声が多い一方で、洗練されたデザインを好むユーザーからは好評なようです。
Apple「MJYR2AM/A」Smart Keyboard
Apple純正のiPad用キーボードケース「スマートキーボード」の評価はやはり高いです。
接続はワンタッチで行え、ペアリング・充電など、面倒なことは一切ありません。本当にシンプルでわかりやすいです。値段が高いですが、それだけの価値があるキーボードですので迷ってる方や、使う頻度が高い方などにおすすめです。
ロジクール「Combo Touch」が売れている!
ロジクールから新しく発売された「Combo Touch」は、Amazonベストセラーにもなるほど売れており、かなり注目されているiPad用キーボードになります。
Appleの純正キーボードのおよそ半額で購入することができ、日本語配列キーボード、ケース一体型タイプ、トラックパッド付きになっているのが特徴。さらに、Magic Keyboardと同じような感じで使用できるのが人気のポイントです。気になった方はぜひ商品ページをチェックしてみてください!
ロジクール「92BKA」スリムコンボ
販売しているのは「Logicool(ロジクール)」ですが、MFi認証製品のキーボードになります。
MFi認証を受けているキーボードであれば、iOSのアップデートなどで急に使えなくなることがないので、長く使っていきたい方におすすめのキーボードです。
Smart Keyboardと同じくバッテリーが不要で、カバーケースも360°を守る設計になっています。購入を迷っている方は、純正のスマートキーボードと比較してみてください。
【機能的・ハイテク】iPadで使えるおすすめキーボード
iPadで使える機能的・ハイテクなキーボードをまとめてみました。
Serafim「102JP」
レーザーキーボード、いつの間にか気軽に買える値段になってました(笑)
キーボードの機能だけでなく、楽器になったりモバイルバッテリー代わりなどとしても利用できます。ある意味優秀なキーボードなのでおすすめです。
GreenLaw「JP132-10.5」機能性重視ならこれ一択
結局、機能重視が一番いいですよね。
ApplePencilが収納できる、カバーがとても柔軟性の高い素材なので画面に対する衝撃も防げます。オートスリープ機能のおかげ省エネ、1年の製品保証があるので安心にお使いいただけます。
ApplePencil(アップルペンシル)があればイラストも描ける!
ApplePencilがあれば、さらに出来ることが増えます。イラスト書いたり、仕事上のやり取りなど今までの手間がなくなります。
15秒の充電で30分使用可能なので充電を気にせず使えるので本当のペンみたいです。ぜひiPad用キーボードを購入と一緒にApplePencilの購入も検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
この記事では、iPadで使えるおすすめキーボードを紹介してみました。
iPad用キーボードはたくさんの種類がありますので、ぜひ自分にあった最適なキーボードを探してみてください!
みなさんのキーボード選びの参考になれば嬉しいです。
ではまた!
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